ドリンクを入れにやって来たご主人
ルパンは邪魔するお仕事
「邪魔だわー」とご主人
この後、もう一度往復した
ルパンはご主人の足が頭をこつくのでは無いかと思ったのか、一瞬だけ首を引っ込めてギュッと目を閉じていた
このお仕事は命がけ
お仕事は無事に終了
◆
夜に出かける支度して、ルパンに「いってくるね」と挨拶しようとしたら、
タタタタタタタタタタッ
身を低くして小走りで逃げて行った
病院に連れていかれる!と思ったようだ
ちゃんと覚えてるんだなぁ
猫は執念深いとか聞いたことがあるけれど、本当によく覚えてると思う