
お湯飲み場での牽制
どかない VS ひるまない 対決
◆
ご主人が膀胱のマッサージを朝・晩としてくれる
ルパンはゴロンと横にはならないので、二本足で立たせるようにして抱っこし膀胱周辺をモミモミしたり
ご主人がマッサージした後すぐにトイレに入って用を足すこともある
さすがトムさんで鍛えただけのことはある
あれから工事が何度もあって、
ガンッ
ちょっと大きな音でビョーンッとびっくりするルパンを見るし、
家の近所に大型トラックのエンジン音がしたときは、お湯を飲むのを中断してしまうことも
工事中、私のもとへ現れるときはオシッコをしたいときだったりすることがわかったので
ウロウロするルパンの下半身をやや持ち上げて膀胱にルパン自身の体重がのっかって圧迫を与える感じで撫でている
オシッコでろー、オシッコでろー、とも呟く
それでトイレに行くときもある
トイレに行かないようであれば一緒に行ってみたり
今のところそれで膀胱炎の再発は防げているよう
もちろんご飯も腎臓サポートにして効果が出てきているのもあると思う
ルパンの元気が戻ってきたらしく、毛並みにツヤが出てきたと感じるし、ぺらーんとしていた身体も「身が詰まってるな」と感じる
でもまぁ、急に具合が悪くなることもあるので気を配るようにはしている