kkknok ほんじつのトムさん

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タグ:猫の最期 ( 11 ) タグの人気記事
久しぶりに、修理 
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ルパンが見つめてたので、見つめ返したら

ゆっくり瞬きの愛情表現頂いた

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洗濯機の修理に来てもらった

久しぶりにお兄さんが担当で、会うのは2年ぶりか?

↓過去のお兄さんとの話


作業中、ふと「今日は猫ちゃん来ませんね」と。

お兄さんはトムさんを覚えていた。

トムさんが亡くなった話をすると、そうですか、何歳だったんですか?と聞かれたので18歳と答える。

「18歳って人間で言うとどれくらいなんですか?」

「90歳くらいですね」

「そうなんですか!大往生って感じですか!?ぼくも祖母が3ケ月前に亡くなりましてね」とお兄さんが故郷へ帰った話をしてくれた。


猫や犬と一緒に暮らしたことのない人は、トムさんの歳を聞いて、祖母や祖父の死を連想するらしく話してくれることが多い。

お兄さんの気持ちはありがたく思う。

ただちょっと違うなぁと思うのは、トムさんはおじいちゃんだったけど祖父のような存在では無いんだなぁ。

人間の家族関係には当てはまらず、子供というのもちょっと違う、と思う。

しみじみとトムさんはやっぱり特別な存在だと感じた。


ルパンとフジコは修理の間、静かに気配を殺していたが、お兄さんが帰るとすぐに出てきた。





去年もそうだったのだけれど、9月下旬あたり、そろそろ膝にのってくる時期だなぁと感じたら、無性にトムさんが恋しくなった。

これは来年も変わらないと思う。






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by kkknok | 2017-10-20 05:30 | ルパン | Comments(0)
猫も人間も同じかもしれないと思う。猫の最期について。  
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ロブスター男爵が床に伏せっているあいだ、政権交代をしたルパン

この椅子を制するものがこの家でいちばん権力を持っている、というルール

効力は無い

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ロブスター男爵が起きてきた気配がしたら降りた




トムさんが逝ってから、ふと見つけた記事

愛媛県にある医療法人ゆうの森のたんぽぽ先生が書いてます

人間の話なんですが、猫にも共通するのではないかと思い紹介します

最期を楽にする方法は?、亡くなる前の最期の1週間は輸液をしない選択肢、などについて書かれています



最期は点滴をしない自然の看取りの選択肢


抜粋すると、

”亡くなる前は誰でも食べられなくなること、亡くなる前は水分を体内で処理できなくな るので、食べられなくなったからといって、強制的に水分や栄養をいれていくことはかえって本人がしんどくなる要因を増やすことになること、苦しい時を長引かせることは本人にも家族にもつらいこと、最期の最期は脱水気味で枯れるようになくなるのが一番楽であ ることなどは十分理解しておくことが必要です。”

”亡くなる最期まで点滴をし続けるのではなく、治せないことや死にしっかりと向き合って、「亡くなる前の最期の1週間は点滴をしない方が楽」という意識が医師だけでなく、 広く一般に広がっていけば、日本の看取りのあり方も変わるのではないかと思います。”



本「欧米に寝たきり老人はいない」を読んだことがありますが、こちらは海外の例を交えつつ、根本的には同じ事を言っています。

ざっくり言えば「自分で食べられなくなったらもう栄養補給をしない」という考えが欧米では主流なのだそう


でも、治療することで再び元気になるときもありますし、猫によって差もあるので、絶対にこうするのがいい!ということで紹介したいわけではありません。

あれもこれも手を尽くした、でも猫が回復しない。

そんなとき、治療しない選択肢を残酷に感じたり、罪悪感を持つ傾向にあるように思うので、それは時と場合によるのではないか、ということを知って頂けばと思います。


いつまで公開されているかわからないんですが、漫画「臨死!江古田ちゃん」でお馴染みの漫画家・瀧波ユカリさんのお母様が亡くなるまでを描いた「ありがとうっ、て言えたなら」

15話で看護婦さんが腹水で生きてるお母さんについて「全てを使い切る、、、人の体ってそうなっているんですね」この言葉が印象的でした。



「臨死!江古田ちゃん」は数ページ試し読みが公開されています

知らない人には、ある意味過激かもよ~






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by kkknok | 2017-09-09 05:30 | ルパン | Comments(0)
猫の喪中ハガキについて考える
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みんなで鳥を眺めているところ




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みんなで昼寝


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ふたりに枕にされるフジコ、、、だけどトムさんの顔の位置はどうなのか


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トムさんは枕を使って寝るものだと思っていたフシがある






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猫の喪中ハガキについて考える
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夏目漱石は「吾輩は猫である」のモデルになった黒猫が死んだとき、「猫の死亡通知」と題したハガキを送ったそうです。

資料 参考HP

死んだ状況と埋葬の様子を伝え、漱石は三四郎の執筆中で忙しいので会葬(葬儀に参列すること)には及びません、と締めくくっています。

猫が死んで悲しい気持ちもあるけれど、「吾輩は猫である」のモデルになった猫ですし、親しい人に知らせないのもちょっと、、、という配慮などを考えれば、こうしてユーモアを含めたハガキを送った心情は理解できるような気がします。

それに作家らしいエピソードだと思います。


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周囲に知らせる必要があるのか考えてみる
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私は毎年、年賀状を出しています

いつもトムさんをデザインに取り入れていました。

いつだったか「子供の写真のついた年賀はがきはウザイ」みたいな記事が話題になり「そうか、そう思う人もいるのか」と思いました。

私が年賀状を出している相手に、そんなことを思う人はいないと思います。

しかし、その年はトムさんをデザインするのは止めました。


すると、年賀状を受け取った人から、猫はどうしたの?元気なの?という問い合わせをいくつか頂きました。

いつも楽しみにしてるから猫の年賀状を頂戴よ!という人も。

それで、翌年から再びトムさんをデザインして年賀状を出すようになりました。

トムさんは20年近く我が家の年賀状キャラクターを勤めてくれたことになります。

そんな経緯があり、年賀状でお付き合いしている方にトムさんのことを知らせるのは自然な流れのように思います。



しかし、喪中ハガキを出すかどうか?

それはトムさんがいなくなる前から考えていたことでした。

もしも11月や12月だった場合、どうするかすぐに決められないと思ったからです。

そこで喪中ハガキについて調べてみることにしました。


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喪中ハガキとは?
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喪中ハガキは一年以内に近親者に不幸があった場合、喪に服するために新年の挨拶を欠くことを事前に知らせる挨拶状です。

喪中ハガキは一般的に、二親等の近親者に不幸があった場合に出します。


一親等 両親・配偶者・子・兄弟姉妹・配偶者の両親

二親等 祖父母・配偶者の祖父母・兄弟姉妹の配偶者・配偶者の兄弟姉妹



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猫の喪中ハガキについて考えた結果
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YAHOO知恵袋に私が納得した返答があったのですが、今調べても出てきません

削除されてしまったのかも。


それはざっくり説明すると、

近年では受け取った側は年賀欠礼挨拶状という意味合いよりも「近親者に不幸があったお知らせ」のほうが強い傾向にある。

親戚や、親しい人に伝えるべき情報をお知らせし、礼儀を欠かないためにすることであり、自分が悲しんでいることをお知らせするものでは無い。

そんなことだったと思います。

どこかで自分も喪中ハガキを出さないと、悲しんでないような気がしていたような気がします。

でも、喪中ハガキは悲しんでることを知らせるハガキじゃないんだ、と明確にしたら、なんだかスッキリしました。

猫を家族同様と考えるのはいいと思います。

しかし喪中ハガキは法律上の血縁関係上のお知らせをするもの、と考えるとトムさんの喪中ハガキ出す必要が無いと感じました。



また昨年の年賀状で、ペットが旅立ったとひと言添えている人がいました。

デザインは明るいんですけど、虹の橋が描かれていました。

虹の橋はペットの間では有名な話ですかから、わかる人が見たらそのデザインの意味もわかります。

それを受け取ってみて、最近は年賀状が近況報告の役割をしていることもあり、年賀状でお知らせするのがいちばん自然で良いように思ったのもあります。

新年早々にお知らせすることには抵抗はありますが、今のところベターな方法だと思いました。


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年賀状は出したくないという場合
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年賀状を送るのはやはり気が引ける、という場合。

東日本震災の翌年から登場した、お祝いの言葉を差し控えた、「年始挨拶状」というものがあります。

賀詞を省き「謹んで年頭のご挨拶を申し上げます」などの挨拶文が入っています。



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もしも私が喪中ハガキを出したなら
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もしも私が喪中ハガキを送ったとして、ほとんどの人が受け入れてくれそうな気はします。

でもやっぱり中には、否定的な感情を持つ方もいらっしゃるのかなぁ。

ペットの喪中ハガキも商品として販売されはじめており、徐々に浸透していく可能性もあると思います。



考え方や伝え方は人それぞれです。

参考になればと思い、書き留めました。







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by kkknok | 2016-11-30 05:03 | トムさん | Comments(11)
四十九日
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先日のトムさんの四十九日に、ご主人が線香をあげたいと言った

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店頭にお線香の種類がたくさんあって迷う

けむりが少なく、残り香さわやか、そして評判も良さ気だったので「かたりべ 白梅 ミニ」を買ってみた

燃焼時間も約15分とお手軽

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そしたらご主人が毎日香を買ってきた

やっぱりこの白檀の香りが良いそう

燃焼時間は約30分


どちらも同じく日本香堂



何やら視線、、、


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おふたりさんからの熱いまなざしだった

ルパンは私が気がついたことにほくそ笑んでる

いつもどうり、ブラッシングはもう終わった後の出来事



そろそろ、ゆっくりさせてくれませんか

トムさんの声を聞こうと思っているのだよ



トムさんがご主人に撫でられる度に「ウワー」と喜びの声を出してる動画

いつもはヘッドホンして聞いてるけど、ほんじつはスピーカーで聞いてみようかと

再生▶

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ワラワラワラと移動しはじめたおふたりさん

もしかしてトムさんの声に反応してる?

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探すルパン

目で私に聞くフジコ

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机の上から声がすると気がつくルパン

目で私に聞くフジコ

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いないねぇ

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どこ?




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by kkknok | 2016-05-12 05:58 | みなさん | Comments(6)
「猫の最期」について、昔話編 (トムさん)
※コメントありがとうございます

ひと言でもコメント下さるその優しさに、とても感謝しています

また、いろいろ考えながらお時間をかけてコメント下さっているんだろうな、と感じるものもあり、貴重なお時間を割いて頂きとてもありがたく思います

みなさまのコメントで気持ちも前向きになり、お返事をしたいと思って試みたのですが、今はまだちょっとまだ難しかったです

すみません

どのコメントにも猫愛を感じて、みんな猫さんのために一生懸命なのが伝わってきます

看護している方も、そうでない方も、みんな猫さんのことを想いながら日々過ごしているんだなぁと思うと上手く言えませんが、心が救われるような気がします


それからブログについて、どうしようかと考えていたところ、ルパンとフジコのことも気にかけてくださっている方々がいらっしゃると知り、これからも更新していこうと思いました

ありがとうございます

ふたりは撮影が難しいので頻繁に更新ができないかもしれないのですが、よかったら覗きにきてください



昔話

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1998年

トムさんが小さいとき、カメラは写るんですとかフィルムを使ってたと思う

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その頃からご主人が大好きだった

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拾ってすぐにゴールデンウィークに突入したおかげで、しつけをしたり、ケアする時間があった

すごくいいタイミングで現れて、今から思えばそれもトムさんの配慮だったのかな

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そのうち、ひとりじゃ寂しいだろう、と

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ジェリーを迎えた

体はトムさんよりひとまわり大きかったが、

トムさんが威張っても、呼ばれれば追いかけていくような温厚な性格

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ふたりは仲良くなった

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でもすぐにジェリーは旅立った

もらわれてきたときには、既に病気に感染していて発症したのだ

ワクチン済とか、そんな条件で譲って頂いたはずだった

ジェリーがいたところの子猫たちのみんなが感染しているという大惨事だった

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トムさんとは2週間一緒にいたかどうか

それくらい短期間だったけれど、トムさんはしばらくジェリーを探していた



1ケ月経ったくらいに、何も無い階段の上を見てないたり、

慌てて何かを追いかけて行くような素振りを見た

ジェリーが来てるのかな?

そういう世界を信じているわけじゃないけど、結構長い間、ジェリーの気配がしていた



>ルパンが見たかも(2014年2月18日の日記)


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それからしばらくトムさんはひとりで過ごした

ご主人と私は日中出かけていた為、寂しいストレスからか、たまに毛の一部がハゲた



それから1年後くらいして、

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友人が、台風の翌日に捨てられていたのを見つけ、猫をもらってくれないか、と言ってきた

ジェリーのときの教訓から、ふたりならトムさんの横柄な態度でも付き合えるのではないかと思った


この頃あたりからデジカメだったと思うけれど、パソコンが壊れた際にデーターを失ってしまった

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ルパンとフジコと命名

ふたりはいつも一緒

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トムさんは毛づくろいをしてあげていた

しかし会話が通じなくて苦労していた

それまでトムさんは人間としか会話してなかったったし、ルパンとフジコは独自の会話をしてたので、トムさんからしたら外国語を話していた感じだと思う

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ふたりが来てからハゲはできなくなった






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2012年10月28日より

同じ屋根の下にだれかがいる、トムさんにはそれだけで安心できたみたい



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(2011年3月24日より

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2010年10月3日より


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2009年11月3日より



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2009年6月2日より


ルパンとフジコも実は結構なおじいちゃんとおばあちゃんだったりする

フジコは肥満細胞腫(癌)を患ったことはあるものの、それ以外は何事もなく健康

ルパンに至っては、ここまで何もなく健康だ

トムさんの病気のおかげで先回りしてケアできているのが良いのかもしれない








ここまで読んでくださってありがとうございます
返信はできなくて本当に申し訳ないのですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです




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by kkknok | 2016-04-13 08:00 | トムさん | Comments(6)
「猫の最期」トムさんと、ルパン&フジコ編
※お礼 コメントありがとうございます

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2014年1月7日より

トムさんは具合が悪くなってから、ルパンやフジコを近づけなくなった

それは仕方のないことだと思う

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2011年5月5日より

ルパンが時々、トムさんの行き先をさりげなく邪魔したり、シッポで顔を叩いたりした

もちろんトムさんも黙っては無くて、毛づくろいするフリをして、毛をむしゃり、むしゃり



そんなことはあったけれど、最近は一緒に寝ているところを見ることはほぼ無くなった


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2011年4月14日より

3月15日、トムさんを看病する為、部屋に隔離中

外から、

「何してるのー!?」

ときどきフジコが聞いてきた

部屋に入れてもらえないらしい、と察すると、諦めて去ってくれた

ルパンもときどき様子を見にきたけれど、いつもと違う雰囲気に遠慮してくれた

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2009年12月7日より

トムさんが旅立った日

ルパンが居たのでお別れをさせようとしたけれど、トムさんに気がつかなかった

いつもならニオイを嗅いだりするのだけれど、もうニオイがしないのだろう

フジコは姿を見せなかった

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2009年9月9日より

ルパンとフジコはトムさんがいなくなっても気にする様子はなかった

ただ、ルパンとフジコが別々にいるようになった

今までいつも一緒だったので、これは大きな変化だった


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2016年2月25日より

リビングがあまりにトムさん仕様で、生活するのに不便だったこともあり模様替えをした

その際に、もう暑いからコタツもいらないかな?と撤去したら、ルパンが環境の変化に戸惑ってしまった

コタツを戻してやると落ち着いた



しかし、ルパンとフジコは相変わらず別々だった

2匹になってテリトリーに変化が起きたのだろうか?

しばらく様子を見守ることにした


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2012年6月7日より

2週間近く経って、ようやくルパンもフジコもご主人と私に甘えだすようになり、

ルパンがフジコを追いかけて、一緒に寝る姿を見るようになった




2016年4月9日(土)

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起きたてのルパン

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仲いいですよ、と言わんばかりに毛づくろい

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フジコも起きて、毛づくろい返し



3週間くらい経って、ようやく通常に戻ったようだ







ここまで読んでくださってありがとうございます
返信はできなくて本当に申し訳ないのですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです




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by kkknok | 2016-04-12 07:58 | みなさん | Comments(2)
「猫の最期」について、メモリアルボックス&ペットロス編
※お礼 コメントありがとうございます

トムさんにも報告しています

ひと言も、そのお気持ちがとてもありがたいです

みなさまがひとつひとつ言葉を選んで書いて下さってるのがよく伝わってきます

本当にありがとうございます

みなさまの猫さんがもっと長生きできますように祈っています

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いつも居た場所がいいだろう、ということで

トムさんにはリビングに居てもらうことにした


けれどもルパンが骨壺を入れている袋の紐を狙ってくる心配がある

代わりに何か無いか?

それで見つけたのが「ペット用メモリアルボックス」だった

商品を知らなかったのでこれを発見するのに時間を要したこともあり、参考までに紹介させて頂く

犬猫用の小さな骨壺の入るお仏壇という感じ

写真も一緒に飾っておけるのがいい




【ペット仏壇】【国産】ペット骨壷がおさまるメモリアルボックス【焼印なし】・4寸ペット骨壷・3寸…



他社の安価なものもあったけれど「ペット仏壇・仏具のディアペット」のメモリアルボックスのレビューが良かったので、ずっと置いておくものだし、質も良さそうなので決めた

届いた商品を見たが、歪みも無く、丁寧な作りだった



骨壺は自宅に一年間置いといて、その後納骨したり、自宅の庭に埋める人が多いらしい

申し込んだ葬儀屋さんでは、追加料金無しで後から共同墓地に納骨することもできるし、別料金で個別の納骨堂にお願いすることもできる

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このメモリアルボックスに入る写真はハガキサイズ

大きめの写真が入れられるのはいいと思う

最近は店ですぐにプリントアウトできるし

写真をハガキサイズの台紙に貼って取り付けてもいいと思う



ご主人はすぐに店に行って、ハガキサイズの写真をプリントアウトしてきた

更にその夜、ネットで追加プリントして郵送してもらってた

今まで写真をプリントアウトしたこと無かったあのご主人が!

ビフォアー、アフターがすごい


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やっぱりアップがいい!と入れ替えていた

「ときどき入れ替える」とのこと



デジタルフォトフレームも考えたけど、需要が無かったのか衰退している印象

それならiPadやAmazonのFire タブレットをフォトフレーム化して使うほうがいいかも

とりあえず「ほんじつのトムさん展」をしたときの写真を引っ張り出してきてあちらこちらに飾っているのだけれど、


写真があるだけで、全然違う ∑(゚Д゚)


知人が愛猫を亡くしたときに「もっと写真を撮っておけばよかった」と後悔していて、そのときはそんなに何とも思わなかったけれど、こうなってみてわかった

上手く言えないけど、ちょっと癒される


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(2013年3月26日より

アップとか、

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2014年11月18日より

寝てるところとか、

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2015年10月2日より

パトロールしてるところとか、

いろんな写真があるといいと思う



いろんな写真を撮るのが無理なら、その1枚でもあると無いのでは違うと思う

トムさんの具合が悪くなる度に、カメラを向けるのがためらわれたが、ササッと素早く撮らしてもらうこともあった

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2016年3月10日より

まぁ、嫌がられることも多々ありましたけど


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2016年1月29日より


あと、動画


やっぱり声が入っているのがいい

ニャー

そう!この声!

今はスマートフォンで簡単に撮影できる



ご主人は過去に「動画なんて必要ない」と思って削除したらしい

データーをコピーさせて欲しいと言ってきた

ほとんどご主人に向かってないてるトムさんの動画なんですけど



それらを眺めていると、幸せだったトムさんとの日々がよみがえる



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2016年3月11日より

、、というか、本当はまだ「出窓にいるんでしょう?」

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2016年2月29日より

「お湯待ちしてるんでしょう?」という感覚がどこかにある

姿は見えないけど家のどこかに居るんじゃないだろうか、そういう感覚がある



18年一緒に居たらなかなか抜けるものでもないだろう

ご主人もそれは同じらしく、こういうことを話せる相手がいるのはいいなと思った



※2017年10月追記
くるねこさんのトメちゃんが旅立って、くるねこさんが「あれは本当なんだな」って思う気持ちもわかります




今でも出先で「ハッ!はやく帰らなくちゃ!」と、焦燥感にかられて「あっ、、、もういいんだった」と寂しい気持ちになる

「なんか忘れてる気がする、、、あっ、薬の時間か」とか、



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2012年5月15日より

「おかえりー」とか、

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2015年12月25日より

じゃじゃーん、とタイミングをはかって登場してきたりとか、

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2014年1月1日より

お仕事の手伝いをしてくれたりとか、

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2015年6月22日より

空き箱を見つけたら必ず入ってくれるとか、

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2015年8月21日より

いつも手を伸ばせば撫でれる位置にいて、

生活のあらゆることにトムさんは繋がっていて、トムさん不在に途方に暮れる



ペットロスは平均10ケ月らしい、とご主人がネット情報を教えてくれた

来年の1月頃迄か



周囲の人にトムさんのことを知らせると、ペットを亡くした経験のある人も多く、

そういう人達は、とことん悲しんだらいいよ、というようなことを言ってくれた



すごく前に、友人の友人が愛犬が恋しすぎて、恐山のイタコに口寄せしてもらいに行ったとか聞いた

結局どうなったかは知らないけど、

そのエピソードは聞かせてもらえてよかったと思った

なんか、わかる

いろいろわかる

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2016年2月19日より

先日、ご主人が「充電されてたのはオレだった」と言っていた



わかる

体重3.75キロ&猫マッサージの効果&オキシトシンについて



トムさんには沢山いろんなモノをもらっていた


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2014年11月17日より



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2015年12月20日より



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2015年12月7日より



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2015年8月22日より



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2013年11月13日より



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2013年10月11日より


病気の猫に、出来る限りのことをしてあげたいと思っていても、ときには見守ることしか出来ない状況もあると思います

でも、それも立派なお世話だと思います

そのとき、ご自分で出来る限りのことをされていることを、一生懸命だったことは猫さんに伝わっていると思います





ここまで読んでくださってありがとうございます
返信はできなくて本当に申し訳ないのですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです


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by kkknok | 2016-04-11 07:00 | トムさん | Comments(4)
「猫の最期」について、火葬編
※お礼

たくさんコメントを頂きまして、みなさまの優しさに触れ、とても慰められました

ありがとうございます

ご主人もこんなに多くの方からコメントを頂いたことに感激して、とても慰められています


トムさんの旅立ちを更新するのはどうかと考えましたが、ご主人からも他の方のお役に立つこともあるだろうから更新して、という申し出もあり、なるべくお世話した内容、特に温度に気を付けた点を書きとめました

みなさまから温かいコメントを頂きありがとうございました

また、経験を振り返って悲しんでおられる方には申し訳なく思います

必ずしも書いてあることがそのこに合うかはわかりませんし、様子を見ながら参考にしてもらえればと思います

結果がどうあれ飼い主の気持ちは猫に届いていると思います




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2010年12月8日より

トムさんが2012年の春に余命わずかの宣告を受けてから1年後、先生からこんな言葉がありました。

「人間の1年は猫の4年だから、この子は4年長生きしたことになるね」

あれから4年近く経ったので、16年長生きしてくれたことになります。

人間だったら72歳から頑張って、88歳まで生きてくれました。

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2016年3月1日より

午前中に動物病院へ向かった

トムさんのことを伝えると、受付の方は涙を浮かべてくださった

近年は2週間に1度通ってたこともあり、電話で名字を告げるだけで「トムちゃんですね」と覚えてくれていたり、トムさんの病院ストレスが半端ないのであれこれ気を使っていただいたり、みなさんには本当に良くして頂いた

ペットの葬儀場でご存知のところを教えて頂いた

以前にトラブルがあれば紹介しないと思うので安心できる率が高そう





しかし、葬儀場を選ぶのは苦労した

情報が少ない

ひとつの基準として、イオンが紹介するイオンのペット葬の葬儀屋さんは、イオンが厳選した葬儀屋さんなので、施設やシステムのクオリティはあるレベルは保たれているよう

紹介されるのは比較的大きな葬儀屋さんになるので、スタッフが大人数な場合、担当者によっては不満が残る場合もあるかもしれない

担当者に不満がある場合は即座に変えてもらっても良いと思う

HPに紹介できる施設が掲載されているので、事前に実際施設を見学しておくのもいいかもしれない(イオンのペット葬)



移動式の火葬車もいいなと思った

無煙車もあるけれど、ご近所さんが嫌がる場合もあるので配慮は必要で、今回は場所を確保するのが難しいと感じ(電話で相談すれば、心当たりの場所を提案してはもらえそうな気はする)火葬場のある葬儀屋さんにした

そうなってくると選べるほど会社は無く、ネットの口コミが無いかちょっと見て、あとは電話応対などの直感で決めた




骨を自宅に持って帰る場合、骨壺が必要になる

申し込んだ葬儀屋さんでは料金に一式が含まれていて、良心的だと感じた

葬儀屋で購入もできるが、持ち込み可能な場合は好みのタイプを購入することもできる

ペット仏壇・仏具のディアペット」で販売されている骨壺袋なんかは可愛いい

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お昼にお花が届いた

配送業者さんから直接花束を手渡しされて驚いた

花キューピットってそういうサービスなのか、知らなかった

お花は動物病院からだった

今までお世話になって、こちらがお礼をしなくてはならないくらいなのに、その気遣いに感激した



以前は、トムさんは花なんて好きじゃないしな、なんて思っていたけれど、

もうしてあげられることと言えば、キレイに飾ってあげることくらいしかなくて、

お花でいっぱいにしてあげたら棺がとても華やかになって良かった



虹の橋」という場所があるらしいのだけれど、

トムさんがいく場所も美しく素敵なところだといいな



もんさんも花でキレイに飾ってもらってたな

くるねこさんの「4月8日」2014年(もんさん)

くるねこさんの「4月8日」2015年(もんさん)

くるねこさんの「カミキリムシの伝言」2016年(もんさん)

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花束を包んでいた和紙を下に敷いた

お花は茎を思い切って短く切ったほうが上手に飾れた

仮屋崎省吾さんの言葉をなんとなく思い出して、空間にあきが出来ないように花で埋めつつ、凹凸も意識したら立体感のあるキレイな仕上がりになった

花が萎れてしまうことも考えて、火葬場に行く2時間くらい前に飾った

それまではトムさんの傍に飾っておいた


あとは、カリカリご飯を紙コップに入れて、棺の中にいれた

いっぱい食べたらいい

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2015年9月27日より


棺はペット用の棺もあるけど、トムさんは段ボールが好きだったので、手ごろな大きさの段ボールに入れた

ドライアイスを探したけれど近所のスーパーでは売って無かった

葬儀屋さんでドライアイスを用意してくれるところもあるらしい

ネットを調べたら「氷販売店」さんで愛猫の為にお取り寄せしたら翌日にはドライアイスが届いたとあったり、関西限定だけど翌日届く(あす楽)対応の 「エアウエル」さんとかあった

葬儀屋さんには、猫ならお腹の下にアイスノンを入れておくくらいでいいですよ、と言われた(季節によると思う)


自宅に大きなクーラーボックスがあったので、段ボール箱ごと入れて保冷剤やアイスノンで冷やした

17日は春らしい陽気で暑くなったが、トムさんはすごくキレイなままだった



亡くなると体から液体が出ると聞いていたけれど、トムさんはほぼ出なかった

さすがキレイ好きなトムさんである

一応、以前に尿モレしたときに買ったペットシートのお試し用の残りを敷いておいた

ペットシートのお試し用は数枚がセットになっているリーズナブルものなので、常備しておくと、いざという際にも便利だと思う


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翌日、18日(金)15時に葬儀屋さんに迎えに来てもらった

この葬儀屋さんでは送迎サービスもついていて親切だった

不眠状態だったし、運転できるような状態では無かったのでとてもありがたいサービスだった

この日は午後から雨の予定だったけれど、曇りだった

火葬は1時間ほど





葬儀屋さんがいろいろ説明してくれた

トムさんの大が燃え切らずに残っていた

これでお尻の栓をしてくれたから汚れなかったのだろう

これは骨壺にいれません、と葬儀屋さんが避けた


腫瘍も焼け残る場合があるとは聞いたけれど、トムさんは無かった

うまく焼けたらしい

ただノドあたりにミドリのものが、、、?

プラスティックか何かが焼けたよう

なんでしょうね?と葬儀屋さんも首を傾げた

あっ!

甲状腺かも!

、、、こんな色になって、苦しかっただろうな

よくがんばってくれたね

残りの灰などは合同葬のところへ入れて供養しますと言われた




帰りになってようやくポツポツと雨が降り出した

トムさんは何もかもが完璧だなぁ








そして飼い主はこんな感じなのです

くるねこさん「モンスン



※2016年12月14日追記

病気つながりでこちらに訪れて来てくれていたオレンジタビーさんの猫嬢さんの火葬について更新されました
予約あるあるエピソードなど当日の詳細が書かれています


※2017年7月更新
火葬後のケアがある動物霊園を選ぶという選択肢も



飼い主の心も慰められたり



ここまで読んでくださってありがとうございます
返信はできなくて本当に申し訳ないのですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです

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2009年10月26日より


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2010年3月8日より

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2011年3月21日より


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2012年3月5日より

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2013年5月25日より


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2014年5月5日より





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by kkknok | 2016-04-10 08:30 | トムさん | Comments(5)
「猫の最期をラクにする」について 3月16日(水)、3月17日(木)
※お礼

 コメントありがとうございました (> <。)

 中には今がとっても大変なときを迎えている方もいらっしゃり、そんな中、お時間を割いて頂いてありがとうございました

 今まで見守っていて下さった皆様に改めて感謝です

 みんなにこんなに気にかけてもらえてよかったね、トムさん


 このブログを読んでくださっているほとんどが、猫の甲状腺機能亢進症や巨大結腸症などの悩みを抱えてらっしゃるかと思います

 できる限り、少しでも長く一緒に過ごせるように祈っています



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何度もご主人を呼んでは頭を撫でてもらうトムさん

尿がちょろちょろと出だしたので、ティッシュをあてがい濡れたら交換した


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◆猫の最期をなるべくラクにするうえで知っておきたいこと(その2)

・猫の体温の下がり具合(様子)に合わせて部屋の気温も低くする(クーラ―をつける等)

・猫が落ち着けるように部屋をなるべく暗くする

・猫が落ち着ける場所(環境)を用意する
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15:26 ご主人の上で寝たそうにしたのでのせてみた

落ち着こうとしていたが、あついみたいで降りてしまった


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15:59  暗い所に入りたいのか猫コタツ下の段ボールに入る

尿モレ用ティッシュをあてがうのは忘れない

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ひょっこり顔を出してみたり

私は「本当にいっちゃうの?」と疑ってみたり


17:00 

猫コタツから出てきた。あつかったみたい


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猫コタツの下にあった段ボールを参考に作成したこちらへ移動させる

囲いが高く安心できるようだった

それに体をもたれさせるのにもラクなようだった


タオルで枕を作って頭の下に敷いた

トムさん爆睡しはじめ、寝息をたてた

穏やかでいつもの様子と変らないように見える

必要があれば都度、寝返りをサポートした


周囲が暗くなってきたが、トムさんが落ち着けるようにスタンドのわずかな明かりで過ごすことにした



17:53

口の中が乾燥し舌がへばりついているのか、そんな仕草をしたので、少量の水で口を潤した

ご主人がトムさんの体温を確かめると、トムさんの体がすごく冷たくなっている、と叫んだ


18:56

大人しく横たわり、いつもの昼寝と変らない様子



19:30

ゲボア将軍

いつもの薬の時間になり、甲状腺の薬だけでも飲ませるかどうか悩む

あげて延命につながらせるのも嫌だし、かといってまたゲボア将軍になるのも嫌だ


病院は定休日で質問できなかったので、別の施設のドクター2名にアドバイスを仰いだ

ふたりの答えは、あげないほうがいい、だった

それで胃が刺激されて更に嘔吐する可能性あり

トムさんがどれくらいで旅立つかわからなかったので、薬が切れて甲状腺の症状が影響するのが不安だったけれど、ドクターは1日薬を抜いたからと言ってすぐに数値は上がらない、と答えた

薬はあげないことにした

よく考えれば、確かに、体温もひどく下がっているので、あげたとしても胃が受け付けない可能性が高かったのだけれど、体力も精神も疲れていたので頭が回らなかった



21:00

再びゲボア将軍

胃が動くということは、部屋がトムさんには暑くなってきているのだろうと判断

ゆるくつけていたエアコンを切り部屋の温度を更に下げ始める

ご主人と私は更に厚着に着替える(それまでも部屋の温度は低かったので厚着していた)

トムさんの首(甲状腺のあたり)があたたかく熱がそこだけ上がっているようだった


22:00

トムさんが安定しているようだったので、私は風呂に入ることにした

それに数十分だけでもトムさんとご主人を二人っきりにさせてあげたほうがいいかな、となんとなく思った(後で考えれば、私がドクター2名にアドバイスを仰いでる間ふたりっきりだった。疲れていたらしい)

風呂から出た後、同部屋で仮眠をとった



トムさんが段ボールのヘリに顔を預けていたのでヨダレでとけていた

身体の姿勢を頻繁に変えて落ち着かない

ご主人はときどき「もうしんどい思いして頑張らなくていいからね」というようなことを声を掛けていた

トムさんは大体の言葉を理解しているからね

ちゃんと言ってあげないと、頑張ってしまうかもしれない

体を撫でると、後ろ足をややあげて阻止する素振りを見せた



3月17日(木)1:18 

トムさんが活発に体の位置を変えていたこともあり、まだ時間がありそうに見えた

それに仮眠をとったおかげで、起きていられる自信があったのでご主人に仮眠をすすめた

ご主人もこの状態がまだ2、3日続くかもしれないと考え寝室へ仮眠を取りに行く

ご主人が出て行くと、すぐにトムさんが寝返りをしたいという仕草をしたので、抱きかかえて寝返りさせる

まんまと私に背を向けるカタチになる

寝息がしはじめる

起きると、元の方向に戻る、というので抱きかかえて寝返りをさせる





1:37

ゲボア将軍

赤茶色いものを出す。なにこれ?

慌ててご主人を呼び戻す(20分くらしか経ってないのに)

タオルが汚れたので交換する


1:50

ゲボア将軍をしてスッキリしたらしく、大人しく横たわりはじめる

何度かしていた吐き気はこれを出す為だったらしい

トムさんはゲボア将軍になってまでご主人を呼び戻したのだろう、ということでご主人は同部屋で仮眠することにした



トムさんはご主人、私、ご主人、私、を頻繁に交互に見て、存在を確認しているようだった

たまにジッと私のほうを見ていたので「ここでちゃんと見てるよー」と声を掛けた



トムさんが枕からズルズルと頭をずらし、それから段々と体を丸めた



2:43

呼吸が変わったので、ご主人を呼んだ

ご主人が近づくとトムさんが起きてアゴを浮かせた

それをご主人が手のひらで支えたようだった

トムさんはゴリゴリと頭を押し付けてきたそう。何度も

前足でグイグイとご主人を押したらしく、ご主人は握ってあげていた

トムさんは本当にご主人に顔を撫でてもらうのが好きだった

それはトムさんの最後の愛情表現だったと思う


それを見て、本当はまだ一緒にいたいんだろうな、と思った

ツラいのはご主人と私だけじゃないんだね



3:00

トムさんはご主人に甘えながら旅立った

声をかければ返事をしそうなくらい穏やかだった

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◆おさらい

猫の最期をなるべくラクにするうえで知っておきたいこと(その2)


・猫の体温の下がり具合(様子)に合わせて部屋の気温も低くする(クーラ―をつける等)

・猫が落ち着けるように部屋をなるべく暗くする

・猫が落ち着ける場所(環境)を用意する
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※復活の見込みがある場合は温めてあげて下さい


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2015年8月17日より


体を温めることを止めてから、トムさんは本当にラクそうでした。

そして、穏やかに、ゆっくりと逝きました。

眠るように、とはなりませんでしたが、ご主人の手のひらで甘えながらだったのでよかったと思います。

寂しいですが、こうして二人で看取れたのはよかったです。



もちろん、ああしていればもっと長生きできたかな、とは思うこともあります。

でも、トムさんはもう何度も延命をしてくれていて、体の限界はもはや超えていて気力だけで生きてくれている感覚がありましたので、今回持ち直しても限りはあったと思います。

動物病院の先生からも「そろそろ寿命だ」と言われてましたし食欲が失せたときにも先生は「歳だからね、、、」と言われてましたし、体重の経過を見ても2015年11月から徐々に減少していていました。

甲状腺の数値が安定していたのになぜだろう?と原因を考えていましたが、答えは「寿命」だったようです。



また、ベンチの下の寒い場所に居るようになる少し前からのことを思い出すと、実はもう随分前からその時は近づいてきていたのだと思いあたりました。

どうして気づいてあげられなかったのか。

ギリギリまで傍にいてくれて、ベンチの下の寒いところに居るようになったときには、もう、という状態だったのだと思います。

ただ「死期が近づくと猫の体温が下がる」ということについて「聞いてないよ!」状態でして、いろいろと勉強したつもりでしたが、そんなことは書かれてなかったか、読みすごしたか、本当に何でその情報が抜けてたんだろう、と悔しくて仕方ありません。


それから、目もちょっとつり上がってくるみたいです。

これは毎日見てるからわかりにくいかもしれません。

後でそう言われてみれば、、、と写真を見て感じる程度です。


必ずそうなるわけでは無いかもしれませんが、事前に知っておけば、その時にいつもに増して可愛がってあげることができたかな、とは強く思いますし、ラクに旅立てるようにもっとはやくからお手伝いしてあげられたかもしれないと思うのです。





本当は3月14日(月)に旅立つ予定だったのかもしれません。

それを病院に行って、点滴など処置をしてもらったものだから少し長びかせてしまいました。

ホットマットでしんどい思いをさせてしまったのは本当に可哀想なことをしました。

しかし、あれでもう復活できなかったとき本当にお別れなんだと、やれるだけのことをしてあきらめられたのも事実です。

もう何が良くて悪かったのか。

反省や後悔はいっぱいあるものの、大好きなご主人に抱かれて旅立ったトムさんを見て、もうこれで良かったんだ、このタイミングだったんだ、と思うことにしました。

結果は変えられませんから、自分の心の問題です。





どう頑張っても後悔はあるのでしょう。

しかし、この体験を通して、その後悔がより小さなものになるように、猫の旅立ちのお役に立てれば幸いです。



※追記
くるねこ大和さんにて


具合の悪い子(とくに腎不全の子は冷えやすい)が寒いところ、冷たいところに
居たがる時は体温が下がってる証拠。





ここまで読んでくださってありがとうございます
返信はできなくて本当に申し訳ないのですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです

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2015年7月19日より



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2015年9月30日より



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2016年1月30日より






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by kkknok | 2016-04-09 08:00 | トムさん | Comments(14)
「猫の最期をラクにする」について 3月17日(木)トムさんは旅立ちました
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2009年8月12日撮影より


トムさんは3月17日(木)午前3:00に旅立ちました。

トムさんは甲状腺機能亢進症など病気を患っていましたが、もう寿命なのだろうとわかるカタチで旅立ちました。

老衰で、と私が願っていたとおりで、最後まで優しいトムさんでした。

いままで応援してくださいまして本当にありがとうございました。



ご報告が遅くなりましたが、これは兄と以前に交わした約束でした。

トムさんに何かあったら、間をあけてブログで知らせて欲しい、と。

ブログは主に遠方に住む家族にトムさんのことを伝える為にはじめました。

途中から、同じ病気で苦しむ飼い主さんの役に立てればと思い、特に「甲状腺機能亢進症」について書きとめてきました。

「参考になった」「ウチの子も同じ病気です。一緒にがんばりましょう」というお言葉を頂き励まされました。

親身にアドバイスを下さるなどしてトムさんを見守ってくださる方もいらっしゃり、本当にありがとうございました。

その想いがトムさんに届いて、随分長く延命させてもらったと思います。



トムさんには本当に「ありがとう!!!!!!」しかありません。



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トムさんが旅立つまでの様子を更新しようと思います。

それは「猫の最期をなるべくラクにすること」について触れたいと思ったからです。

多頭飼いの方など、猫に慣れてる方は既にご存知のことかと思いますが、私が「事前に知っていたら判断も違っていただろうに!」と思うことがあり、それらを書き留めることで、これから猫を見送る方の参考になればと思いました。





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◆猫の最期をなるべくラクにするうえで知っておきたいこと(その1)


・猫は死期が近づくと、体温が下がる

・猫の体温を下げる協力をする

・体温が低い状態で食事させると胃が受け付けず嘔吐する可能性がある

・体温35度以下は、いつ旅立ってもおかしくない状態

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※復活の見込みがある場合は温めてあげて下さい

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トムさんは15日(火曜)の夜から、すごいヨダレが出ていた

どれくらいヨダレがでていたかと言うと、頭をのせてた段ボールのフチが写真のように崩れてしまうほどだった

タオルも何度も何度も変えてやった

その度にトムさんは喜んで、気持ちよくなって、すぐに寝た

タオルが水分を帯びてくると気持ちが悪いのか、頭の位置を何度も変えていた

キレイ好きなトムさんらしい



オシッコも出していたけれど、とにかく水分を急いで排出しているように見えた

トムさんの体が「旅立つ準備」をしているのだ、と気がついた

トムさんが旅立とうとしているその姿は美しく、たくましくもあった

間際の写真を撮るつもりは無かったけれど、最後まで生ききった証を撮っておこうと思った






3月16日(水)9:44  

目を開いたまま寝て、起きているのか寝ているのかわからない状態になる

寝息で判断

ときどきないて、そばに私やご主人がいるか確かめているようだった

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ご主人が外へ出て行くと聞き耳を立てるトムさん

この後「戻ってこーい!」と呼んでいた

ご主人が出て行くたびに繰り返す

私が部屋を出て行ってもこんなことはしてなかったそうですよ、ええ、ええ。


ときどき撫でて、ちょっと触りすぎると嫌がって後ろ足で阻止した

嫌がるんかい!

トムさんらしい



12:00 

穏やかに普通に眠り出す

しかし、鼻水が詰まっていているのでプフープフーと音がする



12:05

ゲボア将軍。しかし胃が空っぽなので何も出ず

苦しそうな姿を見て、また吐き気がきたらどうしよう!

なんとか吐き気を止めたい



猫が最後に寒くて暗い所に行くのは、体温が下がってきて、体力の消耗を最小限にしジッとすることで復活するためだと言う(死ぬ準備をしているわけではない)

参考>「猫は死期を悟るといなくなる」って言うけど本当なの?(マイナビニュース)

吐き気を止めるにはつまり体温が下がれば胃も動かなくなり吐き気もおさまるのでは?と


それから、ご主人がネットで調べたことを教えてくれた

死期が近くなると、猫の体温は下がる

そうだったのかーーーー

トムさんが数日前から寒い部屋に行くようになったのは、徐々に体温が下がってきていたからだと思われる

猫の多頭飼いで慣れているベテラン飼い主さんは、体温が下がってきていると知ると死期が近いと悟り、なるべく体温が下がるように協力しているブログを読んだ

多分、季節が夏だったのか、保冷材の枕で猫が気持ち良さそうにしており、そういった工夫や手助けが猫の最期をラクにしてやれるとわかった

参考>高齢猫の安らかな最期のための留意点



また、病院で先生から「明日もまた診せに来て下さい」とは言われていなかった

以前は「もうあと数週間の命ですね」と言われた後でも「一週間通ってください」と先生は言って下さった

つまり、今回のトムさんには先生も為す術がなく「寿命」と診断されていたのだと思う

っていうか、「体温が35度以下は、もういつ死んでもおかしくない状態」って言われてたし。

少し前の診察から「そろそろ寿命ですよ」とはやんわりと言われていたので、先生は随分前からおわかりだったのだろう

病院に連れて行けば点滴など処置をしてくれるが、それはもうほんの数日の延命にしかならないのだとわかった




知らなかったばかりに、トムさんの体温を無理やりあげてしまった

私は先生の言葉の「体温が37度以上にあがれば、、、」に復活できるかも、と期待していた

しかし、無理に体温をあげてご飯を食べさせたにも関わらず、復活する兆しは全く見られなかった

もうそれは決定的なことだった



もうラクにさせてあげよう、とご主人と意見が一致し、ホットマットを外す決断をした

このまま体を温めていたら数日生きるかもしれないが、それは苦しい時間を長引かせるだけだと判断

人間の生命維持装置を外すときもこんな感じなのかな



ホットマットを外して、しばらくするとトムさんが落ち着きだし、明らかにラクそうになった

もうトムさんの体は旅立ちの準備をしているんだなと再確認した






知らない間に鼻水も止まって息がラクそうになった

トムさんが不満そうな声をあげた

ホットマットを外して急激に寒いのかも、とフリースのひざ掛けを掛けた

正解だったらしい

その後、寝たり、起きたり



15:40

あつそうだったので、ひざ掛けを外してやる

更に体温が下がってきたのか、少し深く寝る

ここ2日間まともに寝れて無さそうだったので、眠れてよかった

ホットマットで温めていたために眠れなかったのだろう。可哀想なことをした




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◆おさらい

猫の最期をなるべくラクにするうえで知っておきたいこと(その1)


・猫は死期が近づくと、体温が下がる

・猫の体温を下げる協力をする

・体温が低い状態で食事させると胃が受け付けず嘔吐する可能性がある

・体温35度以下は、いつ旅立ってもおかしくない状態
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続く



以前にくるねこさんのこの話し読んでいて、

こんな感じなのかなとか想像してたもんだった


くるねこさん「さよなら、にゃん」



くるねこさん「カッサカサ挽歌」



くるねこさん「昔話2」



サザエさんでお馴染みの長谷川町子さんの姪にあたる長谷川たかこさんの愛猫に触れたことも

猫の安楽死について




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2015年10月21日より


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2015年11月14日より


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2015年12月24日より


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2016年1月3日より




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by kkknok | 2016-04-08 04:29 | トムさん | Comments(29)