席に戻ってきたらルパンが座っていた
カメラを見たのでこんな顔してるけど、
私が部屋に入ってきたときはどや顔してた
微妙なくぼみにハマっている
この後、すぐに席を下りてしまった
どーぞどーぞ、とおすすめしたんけど座らなかった
◆
ご主人が帰宅
ルパンは階段を半分ほどあがってご主人を見ていたが、寝室へと消えて行った
「まだ揉んでないのに~」
ルパンはご主人に「揉まれたら負け」と感じる日もあるよう
後で、ルパンを抱えてご主人のところへ行き「先生」と声を掛けると、
ご主人は無言でiPadを閉じてルパンを揉んだ
ルパンは「ムムムムゥ」と抵抗する声をあげた