工事が終わった夜
ちょっとの物音にもビクついてしまうルパン
心なしか毛並みもシオシオ
まぁまぁ騒音のする工事が終わり、翌日のスケジュールはちょっと遠いところだし大丈夫かな
そう思ってたら、あれ?
なんだか近くない?
窓をのぞくと我が家の近くを工事しているではないか
まさかの予定外
初日のスケジュールがくるいだしていたことに気がついていたので嫌な予感はしていたのだけれど、全然予定日じゃ無い場所を工事するとは!
騒音が激しく、ガターンッ!と大きな音がすると、ルパンが寝室からやってきて
「今、すごい音したけど大丈夫だよね?」という顔で私を見に来る
工事の人が昼休みになり静かになると、寝室に戻って行ったが、工事が再開するとウロウロしてくる
2日連続はキツイ
隙あらば膀胱を揉んで、揉んで、揉んで、揉んだ(揉んだと言っても撫でるようにマッサージ)
工事はちょっと早目の15:30で終了
しかし、この直後に台風の影響で大雨ざんざん、雷ごろごろどかーん
1時間くらいして大雨は去り、ルパンとフジコはようやく寝た
昼に寝れなかった分、夕方に寝たので、なかなか起きて来ないのをご主人が寂しがっていた
明日の日曜は工事が無いので、1日休めるだろう
心臓の鼓動で体感時間が異なると聞いた
小さい頃、1日が長かったあの感じ
猫は1年に4年歳をとると聞くので、体感的にもそうなのだろうか
もしそうだとすると8時間の工事は32時間に値することに
1日と8時間ということは、つまり1日半ほど睡眠が取れないことになる
猫って大半寝て過ごしてるのに
そりゃー、体調も崩す
工事が必要なこともわかるし、工程もなるべく短くされてるのもわかっているけれど、はやく工事が終わって欲しい
※タイムラグが生じています。現在、工事は終わっています
◆
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応募期間:~10月15日
我が家はルパンに食べさせられないので残念ながら応募できません