時計を足蹴にしながら眠るルパン
その時計には温度計がついているけれど、ルパンに温められて役に立たないことが多い
裏から見ると、ルパンのアタマがムニュッと出てる
この感じが、たまらん
本日はご主人が、フジコにせびられてブラッシングをしたのだけど、やがてルパンが来て、それからトムさんもやってきて、大人気だった。でも、トムさんは自分は「スペシャル」な存在だと思っているので、そんな仲間には加わらないぞ、と遠巻きに
うらやましそうに眺めていた。
部屋の棚の配置を微妙に変えて、背の高い本棚への助走部分が短くなったら、トムさんのぼれないみたいだ。ルパンとフジコはのぼっているのだけれど。さっき、のぼれるかどうか目で確かめて、さり気なく諦めてた。なるべく猫が遊べるように導線を考えて配置しているつもりだけど、難しいなぁ。